TAKAMARUのメモブログ

このブログは、主に「dis」というものや「ニセ科学批判批判」というものについてメモしています。

「もしも悪しき相対主義のブロガーが、漫画『北斗の拳』に登場するハートさん風のセリフで自己紹介したら」と考えました

 北斗の拳のハートさん風のブロガー:「私の悪しき相対主義はゴムみたいなものでしてね、どんなに鋭いツッコミをもらっても柔らかく包み込んでしまうのです」

 ブロガー:「そのために、ニセ科学批判者達のマジレス論法も無効になってしまうのです」

 ブロガー:「えっ、なんですって、『そのような悪しき相対主義ニセ科学批判者達との議論に勝ったとしても、それは表面上の勝ちに過ぎないから虚しいだけ』ですって?」

 ブロガー:「ははは、これは耳に痛い論評ですね」
 ブロガー:「うん? 耳に痛い? 耳に、いたい……」

 ブロガー:「いてえよ~っ!!」

 ブロガー:「いてえよっ、いてえよっ、いてえ~よ~っ!(怒)」
 ブロガー:「この私に向かって耳に痛いコメントを送ってきた読者は、不逞えよ~!(怒)」

 その後、我に返ったブロガー:「ふう~、また推敲もせずにコメントを投稿してしまった。まったく、ネット上は公の場だというのに」

 解説する愛読者:「わがブロガーさまは、耳に痛いコメントを読むと、正気を失って罵倒芸の論者に変わるんだ!」

「もしもポケモンアニメに登場するサナさんが、ポケビジョンでニセ科学批判批判をパフォーマンスしたら」と考えました

 ナレーター:「旅する主人公のセレナ達は、ポケモン・サマーキャンプに参加した」「そこでサナと出会い、意気投合した」

 サナ:「ねえセレナ、少し変わったパフォーマンスの動画も作ってあるんだけれど、見たい?」
 セレナ:「少し変わったパフォーマンス? ええ、見たい」
 サナ:「それじゃあ、動画を再生するね」
 動画再生ボタン:「ポチッ」
・・・・・
 (動画再生開始)
 サナ:「……サナの、ニセ科学批判批判ショーアップっ」

 サナ:「最初にdisを披露してくれるポケモンは、このフシギダネっ」

 フシギダネ:「ダネ、ダネ」

 サナ:「今の鳴き声は、アジテーションだよっ」

 フシギダネ:「ダネ、ダネ」

 サナ:「アジる姿が、とってもキュートっ」

 フシギダネ:「ダネ、ダネ」

 サナ:「ニセ科学批判クラスタをアジる姿は、もーっとキュートっ」
 サナ:「見た目は大人しいのに、とーってもアジるのが上手なのっ」

 フシギダネ:「ダネ、ダネ」

 サナ:「私が初めて教えたdisだよっ」

 フシギダネ:「ダネ、ダネ」

 サナ:「みんな大好き、ニセ科学批判批判っ」

 フシギダネ:「ダネ、ダネ」

 サナ:「風刺的なdisも、とーってもキュートっ」

 フシギダネ:「フゥシィー」

 サナ:「このdisがどんな物議を醸し出せるのか、みんな期待してROMしてねっ」
 (動画再生おわり)
・・・・・
 サナ:「こーんな感じの仕上がりっ」

 セレナ:「本当、キュートっ」

 ユリーカ:「ね、ね、お兄ちゃん、サナのニセ科学批判批判パフォーマンス、かわいかったねっ」

 シトロン:「え? いやあ、僕はどちらかというと、ニセ科学批判パフォーマンスの支持者ですから」

 ユリーカ:「もう、お兄ちゃんたら古ーい。今は、ニセ科学批判批判パフォーマンスの時代だよっ」

 シトロン:「ええ? そうなんですかあ~!?」

 ユリーカ:「そうだよー。ニセ科学批判パフォーマンスよりも、ニセ科学批判批判パフォーマンスを演じたがるトレーナーのほうが、断然多いんだから!」

 シトロン:「知りませんでしたあ~。がくっ」

 サトシ:「ニセ科学批判とか、ニセ科学批判批判とか、なんのこと? 新しいポケモンなの?」

 奇面組の人々:「ポケモン? なんじゃそら?」
 「新種のスパモンか?」
 「いや、スパモンの変身する前の状態が、ポケモンなのか?」
 「ああ、そう思って改めて二つを見比べると、たしかに同じカテゴリーのバケモンだな」

「もしも『Ζガンダム』のクワトロさんとカミーユさんが、ありえない言動を見せる登山客の実在性について語っていたら」と考えました

 クワトロ:「このネット上には、次のような登山客が実在するはずだ」

 【クワトロが想像する登山客の姿】
 ・まずは、知らない山に向かう。
 ・知らない山に到着し、ワクワクしながら登る。
 ・登山道の途中で、林道の工事現場を目撃する。
 ・ワクワクな気持ちが醒める。
 ・次のように疑問を呈する。

 『この林道は、この山にとって、本当に必要な林道なのだろうか?』
 『いや、そんなことはどうでもよい』
 『人手が全く加えられていない原始の山が好きな私にとっては、興ざめの対象にすぎない』
 『この人工的で野暮な山には、二度と来ない』

 ・しばらく時が経ったころ、林道の完成を知る。
 ・真っ先に駆けつける。
 ・林道をマイカーで好きなだけ走行する
 ・バリエーション登山を存分に楽しむ
 ・もちろん帰りもマイカーで林道を好きなだけ走行する。

 ・自宅に到着する。
 ・シャワーで汗を洗い流す。
 ・リビングで一息つく。
 ・書斎に赴く。
 ・自ブログに登山の感想を書き込む。
 『新しい林道のおかげで、信じられないくらい楽な登山ができました^^』
 『これからも、あの林道を使い倒してみせますね^^』
 『舗装が剥げて、穴ぼこだらけになるまで使い倒しますね^^』

 クワトロ:「このような登山客がネット上に一人くらいは実在するはずだ。それを探せ、行くぞ!」

 カミーユ:「居るわけないだろ、そんな登山客なんて!」

「もしもアニメの起動戦士ガンダムに登場するミライさんが、スレッガーさんから乗りツッコミを入れられて物思いに耽ったら」と考えました

 『本気の乗りツッコミ』

 ナレーター:「サイド6で休憩中でネットを閲覧中だったブライトとスレッガーは、社会におけるニセ科学批判活動の拡がりの難しさについて話していた」

 スレッガー:「いくら悩んでも仕方ないでしょ、ニセ科学に対する一般大衆の緩い態度なんて、俺達がニセ科学を必死に批判してもすぐには変わらないんだから」

 ブライト:「そう、匿名の医師であるNATROM氏が書いた『「ニセ医学」に騙されないために』と、阪大の菊池誠教授が実名で書いた『ニセ科学入門』を前面に押し出してでも」

 カイ:「えっ、『ニセ科学入門』だって? あの無精ヒゲを生やしていたプログレの人って、そんな硬い文書を世に出していたのか。見た目の印象を裏切る行為だな」

 カムラン:「失礼します」

 ブライト:「はい、なんでしょうか。私のブログのコメント欄に、突然現れた読者様」

 カムラン:「この私も、皆さんのお力になれると思いまして」

 ブライト:「どういうことでしょう」

 カムラン:「実は私、アルファブロガーなんです。ブライト様の書かれた最近のニセ科学批判記事には、ほとほと感心いたしました」

 カムラン:「今後は、ブライト様の活動を支持したいと思います。アルファブロガーである私が支持を表明すれば、ニセ科学批判批判者達も消耗的な論争は安易に仕掛けないと思います」

 ブライト:「それはありがたいですが」

 ミライ:「ちょっとカムラン、一体どういうつもりで、そのような偽善を」

 カムラン:「い、一読者のあなたに、そのような物言いをされるのは心外です」

 ミライ:「今まで自称中立の論者だったくせに、余計なことをしないでいただきたいわ」

 カムラン:「ミライ、君がニセ科学批判の陣営から離れないというのなら、せめて僕の好意を」

 ミライ:「それが余計なことではなくて? 他に、何の意図があるというの」

 カムラン:「そういう返し方、生産的な対話とは言えないじゃないか」

 ミライ:「今さら私に対して、役に立つ論者であるとアピールしたいだけなのでしょう」

 ミライ:「でも、私が一人でニセ科学を批判していて、四方八方から誹謗中傷されて辛かった時期に、あなたは安楽椅子からのんびり世間に物申す貴族的な態度に終始して」

 カムラン:「今の僕なら、君と一緒に世俗に赴いて、地道なニセ科学批判ができるから」

 ミライ:「結構です。お断りします」

 スレッガー:「そうそう、アルファブロガーによるニセ科学批判の支持表明なんか、要らないよね。俺達は俺達で、今までどおりネット上の片隅で細々とニセ科学批判を発信し続けるもんね……って、どあほ!」

 ミライ:「えっ」

 ブライト:「あっ」

 カイ:「おっ、今、スレッガーさんが乗りツッコミしたのか?」

 ミライ:「この私に、乗りツッコミ的な注意を?」

 スレッガー:「あのねえ、臆面もなく自らアルファブロガーを名乗ったカムランさんはねえ、本気なんだよ。分かる? そうでもなきゃ、こんな過疎っているブログを訪れて自分の影響力を誇示しに来るか」

 ブライト:「それは、暗に私のブログ運営を批判しているのか?」

 スレッガー:「いくら俺達の所がニセ科学の蔓延を防ぐために日々対抗言論を綴っているブログだと言ってもだな、サーバーが飛んだら一発で活動が終わってしまうんだ」

 ブライト:「そうなのか? 今の我々は、そういう状態なのか?」

 スレッガー:「あんたもあんただ、カムランさん。あんな情緒に満ちたコメントを突きつけられて、なぜ黙っている? お得意の冷徹なdisは、どうした?」

 カムラン 「得意だなんて、失敬な。第一、そんな風にdisらなくても、相手の心情に寄り添って穏やかに諭してあげれば」

 スレッガー:「本気ならdisれるはずだ。たとえ相手が、ニセ科学批判におけるおっかさん的な論者のミライさんでもな」

 カムラン:「そんな、儀礼を軽視するネットモヒカン族的な態度なんて僕には」

 スレッガー:「そうだよ、カムランさん。理性の問題なんだ。な、ブライト少尉」

 ブライト:「す、スレッガー中尉(な、と言われても素直に頷けない論理展開だが)」

 ブライト:「それはともかく、カムランさん。お気持ちが変わらなければ、お願いします。我々ニセ科学批判の、支持表明を」

 カムラン:「はっ?……はい、分かりました。さっそく、私のアルファブログに戻って支持の記事を公開します」

 スレッガー:「へっへっへっ、共通理解に達したようだな。それじゃ!」

 ミライ:「あ、ちょっと」

 ミライ:「……」

 ミライ:「乗りツッコミ。いいかも」

「もしもアニメ『ポケモンXY』でジムリーダーのマーシュさんが、『NATROM氏と議論していた人が見せた不思議な態度の変遷』について質問し、サトシが推測で答えたら」と考えました

 ナレーター:「旅するポケモントレーナーのサトシは、ジムリーダーのマーシュにポケモンバトルを挑み、勝利を収めた」
 ナレーター:「マーシュは、勝利の証であるフェアリーバッチをサトシに渡す際に、質問した」

 マーシュ:「あんなあ、『私はその辺の専門家よりも豊富な科学知識を持っている者です』という雰囲気を出していた人がなあ、」
 『ご覧のとおり、私は科学の素人です。それゆえに、科学の深い話などできるわけがないのです』
 「という雰囲気を出し始めるときって、NATROMはんと議論して不利な状況に追い込まれたときなんよ。あれって、なんなんやろねえ?」

 サトシ:「そうですねえ、たしかに不思議ですねえ」
 サトシ:「おそらくですが、『NATROMさんの言っていることは科学的に間違っているので私が正してあげましょう』と思ってNATROMさんと議論を始めたものの、」
 サトシ:「実は自分の主張のほうが科学的に間違っているようだと、薄々気がつき始めて、」

 サトシ:「でも、自分の主張の誤りを素直に認めてしまうと、なにかに負けたような気がして嫌なので、」

 サトシ:「それだったら、科学の素人という立場を強調すればいい、そうすれば、自分の主張の誤りがそっくり消えてしまう理屈になるはずだ、」
 サトシ:「自分にとって不利だった議論を、イーブンに持ち込めるはずだ、」

 サトシ:「第三者のROMたちも、素人の自分に同情してくれるはずだ、」
 サトシ:「一方のNATROMさんに対しては、反感を覚えてくれるはずだ、」

 サトシ:「つまり、議論の流れが不利になったときに科学の素人であることを強調する行動は、科学的な面はともかく、情緒的な面では自分の勝利で終わらせることが見込めるのだ、」
 サトシ:「そういう考えに至ったので、科学の素人アピール作戦を実行したんだと僕は思います……って、はいっ?」

 サトシ:「いや、その、NATROMさんに批判的な人がネット上で見せた態度の変遷と、僕とマーシュさんで行ったポケモンバトルとの関係が一つも分かんないけど、」
 サトシ:「うーん、なんか分かります!」

 マーシュ:「うふふ、おおきに」

 ナレーター:「サトシの答えに満足したマーシュは、フェアリーバッチを渡した」

 サトシ:「フェアリーバッチ、ゲットだぜ!」

 サトシ:「よかった、僕のリアクションはマーシュさん的に正解だったんだ」(完)

 (以下、参考にした文献です)

はてなブックマーク - nagaya on Twitter: "あと色々ご提示いただいてますが、私に対するダメだしみたいなんでお答えしなくてもいいですかね。文系の私にこの議論の適格性がないことは私がいちばんわかってますって。威張るわけじゃないけど。でも、専門家は原子力ムラの顔色を窺ってやろうとしないじゃないですか。@natrom"

 

ネット上でカテゴリや属性を使って自分を卑下することの危うさ - 誰がログ