TAKAMARUのメモブログ

このブログは、主に「dis」というものや「ニセ科学批判批判」というものについてメモしています。

NATROMさんのブログ記事に対するflurryさんの「えーと、その、バカじゃないの?」というお言葉から「常勝のニセ科学批判批判」を考える

 次のツイートを読みました。

flurry on Twitter: "NATROMせんせいのこれ、HPVワクチンのアジュバントの危険性を疑うことは『HPVワクチン以外の、アジュバントを含む他のワクチンも危険だということになってしまい、容易に反ワクチンにつながる』そうです。えーと、その、バカじゃないの? https://t.co/SAzEnobQzL"

次のはてなブックマークも読みました。

はてなブックマーク - flurryさんのツイート: "NATROMせんせいのこれ、HPVワクチンのアジュバントの危険性を疑うことは『HPVワクチン以外の、アジュバントを含む他のワクチンも危険だということになってしまい、容

 【以下、私の感想文です】

 この場合、「先ほどのツイートは、これこれこの理由により、『バカじゃないの?』と評した」と答えることも可能であるが、「本当にわからないのですか? では、もう一度NATROMさんの当該記事をじっくりと眺めてごらんなさい、そうすれば自然と答えが心の中に浮かんできます」と答える方法もある。

 この際、「いかにして言質を取られないようにするか? いかにして具体論に入る事態を防ぐか?」という言葉を頭に浮かべながら答えるとよい。

 「議論で常に勝ってしまうニセ科学批判批判、最低でもイーブンに持ち込んで終わるニセ科学批判批判」というスタンスを第一とする論者は、曖昧で抽象的で、どうにでも解釈できる主張を心がけよう。

なお、「ええと、具体論を述べて議論をちゃっちゃと進めるほうがよいのでは?」と思った読者様は、この方法を控えておいたほうが無難である。(失敗して自分の論者としての信用を落とす結果となる可能性が高いのだ)

【以上で、感想文を終えます】