TAKAMARUのメモブログ

このブログは、主に「dis」というものや「ニセ科学批判批判」というものについてメモしています。

創作小話『ニセ科学批判者に文句を2回言った者』

 ニセ科学批判者が、ある村を訪れてニセ科学の危険性を説教しました。
 村人のAさんが反論しました。
 「そんな説教は無駄だから、やめるべきだ」
 「私は賢い人だからニセ科学などに騙されたりしない」

 「そもそも、この村にはニセ科学など流行っていない」

 ニセ科学批判者が村を去ると、流れの詐欺師が来ました。

 流れの詐欺師は、万能を謳いながらニセ科学製品を売り始めました。
 ニセ科学製品は大いに流行り、村のインフラもすべてニセ科学的なものに作り変えられました。

 ニセ科学に囲まれた生活を送りながら、Aさんは言いました。
 「この状況は、すべてニセ科学批判者の怠慢が原因だ」

 【教訓】これは、ニセ科学批判者が活動していると文句を言い、ニセ科学批判者が休んでいると文句を言い、結局なにをどうやっても文句を呈する人が一定数いるという現実を明らかにしています。