TAKAMARUのメモブログ

このブログは、主に「dis」というものや「ニセ科学批判批判」というものについてメモしています。

創作小話『dis的な朝三暮四』

 そのdisに精力的な罵倒芸ブロガーであるAさんは、多いときで一日の記事の合計が8万6千400本に達するほど書いていました。

 ところが、日常生活が忙しくなってきたので、しかたなくブログの更新頻度を激減させることにしました。
 「とはいうものの、愛読者の数まで激減してしまう心配がある」
 「そうだ、朝三暮四の話を参考にしよう」

 さっそくAさんは、愛読者たちに向かって言いました。
 「これからは、朝方にdisの記事を三つ、夕方にdisの記事を四つ公開します」

 それを聞いた愛読者たちは、抗議しました。
 「朝なのに、disの記事がたったの三つですか? それでは、我々の気持ちが満足しませんが?」

 Aさんは言いました。
 「ならば、朝方にdisの記事を四つ公開しましょう」
 「そのかわり、夕方に公開するdisの記事は三つになります」

 それを聞いた愛読者たちは、涙を流して喜びました。
 「朝なのに、disの記事が四つも読める。こんなに幸せなことはない」

 【教訓】このように、disの記事の希少性が高まれば高まるほど、早く読めることの幸せ感が増大するのです。