TAKAMARUのメモブログ

このブログは、主に「dis」というものや「ニセ科学批判批判」というものについてメモしています。

「もしもアニメ『ポケモンXY』でジムリーダーのマーシュさんが、『NATROM氏と議論していた人が見せた不思議な態度の変遷』について質問し、サトシが推測で答えたら」と考えました

 ナレーター:「旅するポケモントレーナーのサトシは、ジムリーダーのマーシュにポケモンバトルを挑み、勝利を収めた」
 ナレーター:「マーシュは、勝利の証であるフェアリーバッチをサトシに渡す際に、質問した」

 マーシュ:「あんなあ、『私はその辺の専門家よりも豊富な科学知識を持っている者です』という雰囲気を出していた人がなあ、」
 『ご覧のとおり、私は科学の素人です。それゆえに、科学の深い話などできるわけがないのです』
 「という雰囲気を出し始めるときって、NATROMはんと議論して不利な状況に追い込まれたときなんよ。あれって、なんなんやろねえ?」

 サトシ:「そうですねえ、たしかに不思議ですねえ」
 サトシ:「おそらくですが、『NATROMさんの言っていることは科学的に間違っているので私が正してあげましょう』と思ってNATROMさんと議論を始めたものの、」
 サトシ:「実は自分の主張のほうが科学的に間違っているようだと、薄々気がつき始めて、」

 サトシ:「でも、自分の主張の誤りを素直に認めてしまうと、なにかに負けたような気がして嫌なので、」

 サトシ:「それだったら、科学の素人という立場を強調すればいい、そうすれば、自分の主張の誤りがそっくり消えてしまう理屈になるはずだ、」
 サトシ:「自分にとって不利だった議論を、イーブンに持ち込めるはずだ、」

 サトシ:「第三者のROMたちも、素人の自分に同情してくれるはずだ、」
 サトシ:「一方のNATROMさんに対しては、反感を覚えてくれるはずだ、」

 サトシ:「つまり、議論の流れが不利になったときに科学の素人であることを強調する行動は、科学的な面はともかく、情緒的な面では自分の勝利で終わらせることが見込めるのだ、」
 サトシ:「そういう考えに至ったので、科学の素人アピール作戦を実行したんだと僕は思います……って、はいっ?」

 サトシ:「いや、その、NATROMさんに批判的な人がネット上で見せた態度の変遷と、僕とマーシュさんで行ったポケモンバトルとの関係が一つも分かんないけど、」
 サトシ:「うーん、なんか分かります!」

 マーシュ:「うふふ、おおきに」

 ナレーター:「サトシの答えに満足したマーシュは、フェアリーバッチを渡した」

 サトシ:「フェアリーバッチ、ゲットだぜ!」

 サトシ:「よかった、僕のリアクションはマーシュさん的に正解だったんだ」(完)

 (以下、参考にした文献です)

はてなブックマーク - nagaya on Twitter: "あと色々ご提示いただいてますが、私に対するダメだしみたいなんでお答えしなくてもいいですかね。文系の私にこの議論の適格性がないことは私がいちばんわかってますって。威張るわけじゃないけど。でも、専門家は原子力ムラの顔色を窺ってやろうとしないじゃないですか。@natrom"

 

ネット上でカテゴリや属性を使って自分を卑下することの危うさ - 誰がログ